ラテンアメリカンポーカーツアーペルーメインイベントは、首都リマに位置するAtlantic Cityカジノで開催されていた。最終日に約4時間にも及んだヘッズアップポーカーは、チリ出身のClaudio Moyaが優勝し、合計$135,576の賞金を入手した。
Moyaは$2,500バイイントーナメントで366人を負かし、レバノン出身のChadi Moustaphaに差を付けて$807,396の賞金プールから最大のシェアを獲得した。51才のビジネスマンは去年も同イベントに参戦したが、14位で終わり獲得賞金は$9,880だったが、当時のMoyaにとって過去最高の額だった。
ただ、イベントの進行が10時間にも及んだことや、ファイナル8に地元のプレイヤーがいなかったこと等、ファイナルテーブルの内容は若干予想外だったところもある。Jose Espinozaはペルー選手の中で最高位だったが、11位までしか勝ち上がれなかった。
LAPT8チリ・メインイベントファイナルテーブルの結果は下記の通り:
Moyaはチップリーダーとしてファイナルデイに駒を進めた。彼の所持チップは4.53ミリオン、対して2位のMoustaphaの所持チップは2.67ミリオン、チップの保有量はかなりの差があるのにもかかわらず、イベント続行。
Moustaphaは開始早々、自らのチップを倍に増やし、Moyaのスタックを一瞬にして上回り、3時間もリードを保ち続けていたが、終盤に近い所でMoyaはストレートでMoustaphaのポケットAに勝ち、逆転勝利を収めた。
その神の一手は前の日にMoyaがPatricio Rojas、LAPTペルーメインイベントシーズン6の勝者をノックアウトした際にも現れていたという。



