2015WSOPノベンバーナインのNeil Blumenfieldに聞く

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72歳のPierre Neuvilleがいなければ、61歳のNeil Blumenfieldは間違いなく2015WSOPメインイベント・ファイナルテーブルの最年長出場者になる。前の記録保持者は2012年のSteve Geeの57歳だった。

”ノベンバーナインの一員になれたのは、1人のポーカープレイヤーにとってこの上もない栄光だと思う。”Blumenfieldはそのメンバーの一員になった後にそう語った。”メンバー全員の思いは同じだった。信じられないくらいの喜びで、あの場にいられて本当に良かった。”

サンフランシスコ育ちの彼は、今まで自らの周りで協力してくれている全ての友人に感謝の気持ちを表していた。彼は2012年WSOPのメインイベントにも参加していたのだが、$38,453の賞金で285位に終わっていた。それでも、当時の彼にとって最高記録だった。3年後にノベンバーナインの一員になることは、当時の彼が思ってもみなかったことだったろう。

”全てがうまくいっていた。”彼は語った。”完璧なプレイが出来ても、1日目に脱落する可能性があるから、7日間もプレイを続けられているというのは、腕が確かなだけではなく、余程運が良くないと無理はある。それに私は感謝している。”

テーブルを離れたBlumenfieldはソフト業界のベテランで、カリフォルニア大学から政治学の学士を取得し、現在Elastic Intelligence, Inc.社で、社長、及び最高執行責任者として働いている。

その前はAbove All Software, Inc.の副社長、Informix Softwareで7年、Visigenic Softwareで4年、Macromediaに買収されたAndromediaで副社長を務めたこともある。

”若い頃からプレイを始めたが、あの頃は違うゲームだった。”Blumenfieldは自らのポーカーキャリアを語り始めた。”ホールデムはまだ人気のない時代だった。ノーリミットゲームもなかった。一番良く遊んでいたのはセブン・カード・スタッドだった。しかし、8年前に人生最初のポーカートーナメントに参戦した以来は、もうそのゲームはやらなくなった。最初のWSOPで参加したのはシニアプレイヤー向けのイベントのみだった。あれから毎年WSOPの会場に来るようになった。地元のトーナメントも数多く経験しながら、ちょっとした旅をして他の国で開催されるイベントにも行っている。”

前述のように、今年の夏はBlumenfield氏の初めてのWSOPではないだけに、彼に今までにない高額賞金を手に入れた。2012年での勝利経験は彼の

”メインイベントの参加は5年目に突入した。”と彼は語った。”地元のトーナメントで数多くの勝利を収めたことで私は自信を持つようになった。”初めてメインイベントで賞金を入手した時、地元のポーカーグループがスポンサーになってくれていた。グループ内では毎週トーナメントが行われ、勝者をメインイベントに行かせる仕組みだった。勝ち金をグループ内のメンバーにシェアしなければならなかった。私は$40Kの勝ち金の25%しかもらえていない。これからもメインイベントの参加を続けると思うと、スポンサーの力を借りるのは、あれで最後にした。

22ミリオンのスタックと55ビッグブラインドで、Blumenfieldはファイナルテーブルのチップカウントで、NeuvilleとMax Steinbergに次いで3位となった。

”6日目のスタートは12ビッグブラインドだった、”Blumenfieldは思い出しながら語っていた。”Brian Hastingsを相手に、ビハインドは2回あったが、どちらでもリバーで逆転勝利を決めた。”7日目に入ったら少しプレッシャーを感じ始めて、スタックが8~9ミリオンに減った時にフラッシュが作れたのが大きかった。ゲームが12ビッグブラインドになってからは、ピックスポット合戦となった。 Joe McKeehenは明らかに腕がずば抜けているが、私は彼よりもいいスポットをピックできる自信はある。

11月までのオフタイムは、Blumenfieldはフランスで彼女とゆったりした時間を過ごしてから、ポーカープレイに復帰すると話している。

”ヨーロピアンポーカーツアーのイベントも少しプレイすると思う”とBlumenfieldが語った。

by www.pokernews.com

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カテゴリー ● カジノ・ポーカーニュース